日本の良き伝統である印鑑の使用用途や役割をご紹介します

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世界に1つ、自分だけの印鑑

土産としての印鑑

私は、海外、とりわけインドで長く生活してきました。何度となく日本とインドとの往復をする際に、何度となく友人に日本からのギフトとして贈ったものの中に印鑑があります。
インド人の友人にババという名前の方がいたため、「馬場」と掘られた印鑑を冗談で贈りました。その際、周りのインド人が興味を持ち、日本では契約の際のサインの代わりに印鑑で判を押すという日本の慣習を説明したら多くのインド人が次に帰国した際に買ってきて欲しいと頼まれたのがきっかけでした。
現在インターネット上で印鑑の文字の刻印を注文できるので、ある程度の要望(アルファベットや漢字で当て字など)を聞いて、可能な範囲作成して贈りました。中国人の友人が興味を持つことはありませんが、印鑑の文化のない外国の人々にとって新鮮な異文化経験だったように思います。印鑑を贈ったある友人は、契約の際にわざわざ印鑑を用意して判を押したそうです。ただ印鑑を知らない一般のインド人は何かの冗談かと思ったようで、笑いながらサインを書き直すように言われたと話していました。
海外へ頻繁に行く方、そして土産に何を買っていくか迷っている方は、日本の文化である印鑑。これを選択肢の一つとして考えてみても良いと思います。

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