日本の良き伝統である印鑑の使用用途や役割をご紹介します

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世界に1つ、自分だけの印鑑

お義母さんからの印鑑のプレゼント

主人の実家の妹さんたちは、皆さんお嫁に行かれるときにお義母さんから実印をプレゼントされていたそうです。主人も社会人になって実家を出る時にお義母さんから実印用の印鑑と、銀行印用の印鑑をプレゼントされたそうです。
私が主人の実家へお嫁入りした時に、「自分の娘達にもしてきたことだから、○○ちゃんも娘になるからプレゼントさせてね。」と言って立派な印鑑をいただきました。名字の印鑑ではなく、下の名前だけの印鑑でした。主人に持たせた印鑑が名字の印鑑だったので、わからなくならないようにというお義母さんの気遣いからでした。
それまで私は印鑑といえば銀行印にしている旧姓の名字のみの小さな印鑑しか持っていませんでした。ですので、お義母さんから立派な印鑑をいただいた時は本当に感激しました。桐の箱に入っていて、保証書つきでした。箱も、房付きの紐で結ばれていました。こんな私にここまで立派な印鑑をいただいて、またその理由が娘になるからというお義母さんの心遣いが本当に嬉しかったで今でもその印鑑を見るたびにお義母さんの心遣いを思い出し、恩返しとして主人に尽くそうと思います。きっとお義母さんもそうしてほしかったから、私にも娘さん達と同じものをプレゼントしてくれたんだろうなと思っています。
私にとってはこの印鑑があったからこそ、嫁姑間の大きな衝突もなくやってこれたのだと思っています。

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